ファイナンシャルプランナーとキャッシュフロー表

6月 20, 15 • 未分類ファイナンシャルプランナーとキャッシュフロー表 はコメントを受け付けていません。Read More »

ファイナンシャルプランナーの提案業務

ファイナンシャルプランナーという仕事は、顧客のライフデザインと呼ばれる夢や希望、価値観を聞きとって、具体的な資金計画であるキャッシュフロー表を作成し、改善すべき点があれば改善提案を行う相談業務を行うのが基本的な業務内容です。その相談業務の中で中心的な役割を果たすのがキャッシュフロー表です。これを作成することによって、顧客の収支状況や貯蓄推移等から課題を見つけ、事前に行う対策のアドバイスを行うことがポイントでしょう。

キャッシュフロー表の構成

キャッシュフロー表はこう作らなければいけないという規定はありませんが、一般的には現在から顧客の老後の年齢までを年単位で一列取った横長の表で作成するのが一般的です。縦軸には、顧客の家族全員の名前と各年に対応した年齢を記入し、その下にライフイベントを記入する欄を設けます。さらにその下には収入欄、支出欄と続け、差引を表す収支欄で一度区切ります。一番下は貯蓄残高の記入する欄を作成するというのが一般的な構成でしょう。

収入欄と支出欄への記入ポイント

収入欄は、会社員であれば年収から社会保険料と所得税、住民税を引いた可処分所得を入れるのが基本的なルールで、それ以外はパート収入や年金収入、保険満期金等の欄を設けるのが普通でしょう。年収については、将来賃上げがありそうであればそれを加味して入力します。また、支出欄も同様に細分化して入力します。食費や衣服費等の基本生活費以外に住宅関連費用、教育費用、保険料は別に一行づつ取っていくのが一般的でしょう。こちらも物価上昇を加味して入力します。

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